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「実践型やさしいデータ分析研修会 ~入門編~」を開催しました

令和4年5月18日(水)に、令和4年度第1回県及び市町村の保健師等保健事業担当職員研修会、「実践型やさしいデータ分析研修会 ~入門編~」をハイブリットで開催し、50名の参加がありました。

実践型やさしいデータ分析研修会は、データ分析に必要な知識及び技術の習得・向上を図ることを目的としています。
全4回で構成しており、今回の入門編から7月の第2回基礎編、8月の第3回初級編、第4回実践編と、段階的に学習できるプログラムとしています。

<第1回 入門編の内容>
講義1
講師:公立大学法人富山県立大学看護学部 佐伯 和子 教授
テーマ:「地域保健活動における量的データと質的データの特性と活用」

講義2
講師:公立大学法人福島県立医科大学 健康増進センター 深澤 舞子 准教授
テーマ:「データのとりかた -“アンケート調査”のコツ-」

佐伯和子先生のご講義では、データ収集、分析を行うために必要な基礎知識を学ばせていただきました。また、日頃の保健活動から得たデータや住民の声をどのように活用し、保健事業や施策に結び付けていくか考える機会となりました。先生が語られていた”health for all”という言葉を大切にし、根拠のある効果的なデータ収集、分析を行っていきたいと、思いを新たにしました。

深澤舞子先生のご講義では、具体的な例を用いてお話しいただき、アンケートを行う上で大切なこと、注意すべきことをイメージしながら学習することができました。「分析に耐えうるデータをとらなければ、使うことができない」という言葉からも、データをとる前の準備がいかに重要なのかが分かりました。特に、アンケートをとる目的はもちろんのこと、1つひとつの質問項目においても目的を明確にし、複数名で検討していくことが重要であることを教えていただきました。

研修会後のアンケート結果は集計後WEBサイトに掲載いたします。

第2回研修会は7月7日(木)です。
申込期限:6月7日(火)
ぜひご参加いただき、皆さまの日々の保健活動にお役立ていただければ幸いです。
研修会詳細はこちら

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